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Smile

Antibes_6  
RICOH GR DIGITAL II

Smile though your heart is aching
Smile even though it's breaking
When there are clouds in the sky, you'll get by
If you smile through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll see the sun come shining through for you

(Smile - Words by Geoffrey Parsons & John Turner, Music by Charles Chaplin)

手嶌葵さんのカバーアルバム『La Vie En Rose~I Love Cinemas~』を聴くまで、チャップリンが自らの映画のために作曲していることを知らなかったので、ほんとうに驚きました。映画『モダン・タイムス』のテーマ曲『Smile』は、チャップリンのメロディも、後にジョン・ターナーとジェフリー・パーソンズが付けた詞も素晴らしいので、大勢のミュージシャンにカバーされるのが、よく分かる気がします。

チャップリンの映画は、人の心をあったかい気持ちにさせるようなおかしみがあるのに、どことなく哀しくて、センチメンタルで。でも、最後には必ず希望を感じさせるところが、好きなんですよね。それに、権力に臆せず立ち向かうその姿勢も、すごく尊敬しています。

チャップリンに夢中になっていたのは、もうずいぶん前のことなので、久しぶりに、また彼の映画が観たくなってきました。
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| 音楽 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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La Vie En Rose~I Love Cinemas~手嶌葵さんの歌

Fleur_12
RICOH GR DIGITAL

Give your heart and soul to me
And life will always be
La vie en rose

最近よく聴いているのは、手嶌葵さんの5枚目となるアルバム『La Vie En Rose ~I Love Cinemas~』。どれも素晴らしい楽曲ばかりなのですが、なかでも秀逸なのは、標題にもなっているエディット・ピアフの代表曲『La Vie En Rose(バラ色の人生)』と、チャップリンが映画『モダン・タイムス』のために作曲し、後にジョン・ターナーとジェフリー・パーソンズが詞をつけた『Smile』。繊細で透明感のある、すみずみまで神経が行き届いたその歌声は、ため息が出るほど美しいんです。

もともと上手な方だけれど、アルバムを出すごとに歌がよくなっていて、聴くほどに感心してしまいます。それに今回、英語の発音もさらに上達されていて(と思ったら、トレーナーの方のお名前もクレジットされていました)、時間をかけて歌い込んでいるのがよく分かります。きっと手嶌さんという歌うたいは、音楽の才能に恵まれているだけでなく、努力の人でもあるのでしょうね。

手嶌さんの歌を、もっともっと大勢の人に聴いてもらえたらと思います。


La Vie En Rose~I Love Cinemas~La Vie En Rose~I Love Cinemas~
(2009/10/07)
手嶌葵

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| 音楽 | 08:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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路地裏散歩

Roji_10
RICOH GR DIGITAL II

神楽坂にて。

この街に住み始めて、もうすぐ6年になります。仕事が早く終わった日は、路地裏をのんびり散策しながら帰るのが、密かな楽しみ。街の景色は変わっても、この街に生きた人の想いはふわふわと漂っている気がして。

| 写真 | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンナと過ごした4日間ースコリモフスキ監督が舞台挨拶

17日、イエジー・スコリモフスキ監督の17年ぶりとなる新作『アンナと過ごした4日間』を観てきました。公開初日で、かつ1回目の上映にはスコリモフスキ監督が来場するとあって、土曜日の朝にもかかわらず大勢の人が詰めかけていました。とはいえ、スコリモフスキ監督の作品は、これまで日本で上映される機会があまりなく、また最近では俳優や画家としての活躍が目立っていたので、「ポーランドが誇る幻の映画作家」と称されていることなど、ご存知ない方も多いかもしれません。

ちなみに私がスコリモフスキ監督のことを知ったのも、デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画『イースタン・プロミス』に俳優として出演されていたのがきっかけでした(同映画のパンフレットによると、クローネンバーグ監督はスコリモフスキ監督を長年崇拝していて、作品への出演が決まった時には狂喜したそうです)。そんな大映画作家の久しぶりの作品『アンナと過ごした4日間』が、昨年、東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞。報道などで、すばらしい作品との評判を伝え聞いていたので、公開されたらぜひ観にいきたいと思っていました。

なお今回、17日から始まった東京国際映画祭の審査員として来日されたスコリモフスキ監督ですが、同じ日に『アンナと過ごした4日間』が公開初日と迎えるとあって、忙しい合間を縫って劇場に駆けつけたそうです。17年ぶりの作品にもかかわらず、立ち見が出るほどの盛況ぶりに「たいへん朝早くに、しかも土曜日だというのに、ベッドの中にいるのではなく、こんなに大勢の人が足を運んでくれたことに驚いています。ありがとうございます」と、とても感慨深そうに挨拶されていました。ずっと黒いサングラスをかけたままだったので、その表情までは伺うことができませんでしたが、きっとほんとうに嬉しかったのではないかと思います。

また会場には、奥様であり、『アンナと過ごした4日間』の共同脚本家でもあるエヴァ・ピャスコフスカさんもいらしていて、席の一番後ろで会見の模様をご覧になっていました。監督同様、とても素敵な方でした! さっそくこの映画の感想を書きたいところですが、書きたいことがありすぎて長くなりそうなので、、、まずは舞台挨拶の模様をメモしておこうと思います。挨拶の内容については、あいまいな部分もありますので、間違っていたらごめんなさい。また今回の来日にあたり、多数インタビュー記事が掲載されると思いますので、ぜひ併せてチェックしてみてください。

スコリモフスキ監督の故国ポーランドを舞台に、「恋する男の狂おしい情熱を描いた究極の“片思い映画”」の詳細については、公式サイトで紹介されているので、興味のある方はそちらをどうぞ。


以下、10月17日に渋谷のイメージフォーラムで行われた舞台挨拶の一問一答です。

ー今回で3回目の来日とのことですが。
「この1年で3回目の来日になりますので、それだけでも、私がどれだけ日本を気に入っているかお分かりいただけると思います。日本の観客のみなさんは、他の国のそれとは全く異なると思っています。たとえばアメリカの観客ー私はアメリカが大きらいだし(笑)、ヨーロッパはぎりぎり我慢できると思っているんですけれどもーそれらの国の観客と比べると日本の観客は全然異なると思っています」

ー日本人についての小さな記事がヒントになって脚本を書き出したというのは本当ですか。
「私がロサンゼルスに住んでいた時、毎日、ロサンゼルス・タイムズを読んでいました。その新聞の一番後ろのページに「珍事件」といったコーナーがあり、そこに掲載されていた一行が、脳裏のどこかに刻み込まれていたのです。読んだのはもう何年も前のことです。そして今回映画を作るにあたり、もしかしたら主題になりうるかもしれないと思いました。その一行は、次のようなものでした。「ある恥ずかしがりやの日本人が、毎夜好きな女性の部屋に侵入し、彼女には何もせず夜を明かしていた」

一番苦労した点は?
「俳優を見つけるのに苦労しました。約150人の俳優をオーディションしましたが、年齢にはこだわっていませんでした。私が探していたのは、その人が持っているシャイな部分を自然に出すことのできる俳優だったのです。どの俳優もこぞって、自分はどんな役でも、もちろんシャイな役だって演じられると主張していましたが、彼は違いました。

(オーディションの日、)ドアをノックし、片方の目だけドアの隙間から出して、ほとんど申し訳なさそうにしていました。まるで間違えてここに来てしまった、とでもいうように。それですぐに「彼だ」と確信したのです。じつは彼にとって、このような大きなスクリーンで演技をするのはほとんど初めてのことなのです。どこまでが演技で、どこまでが自然体な姿か、みなさん自身が判断いただけたらと思います」

ー会場にいらした若い観客のなかには、映画を撮りたいと思っている人も多いと思います。監督が映画を作るときに心がけていることがあれば教えてください。
「(しばらく沈黙したあと)おそらく最も大切なのは、なんとしてもやり遂げるという強い意志だと思います。映画を撮るためには、お金を集めなくてはならないし、製作のためのプロセスも調整しなければなりません。やり遂げるためには、あらゆることに立ち向かわなくてはならないのです。でも、もしそれがうまくいったなら、あなたの作品も満足いくものになるはずです」

ー最後にメッセージをお願いします。
「早起きしたことを後悔しないといいのですが。観終わったあと、ほんとうによい映画だと思っていただけたなら、ぜひ友人のみなさんにも勧めてほしいと思います」

| 映画 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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In The Park

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RICOH GR DIGITAL II

ロンドンのハイド・パークで撮った一枚。こんな公園が近所にあったら、朝ジョギングしてから会社に行くんだけどなあ。なんて、できるわけないのに言ってみたりして。

そういえば、夏の始まりにジョギングシューズを買ったのですが、まだ一度も履いていないことに気がつきました。5、6年前は、けっこう走っていたのに。どんどん、駄目な自分になっている気がする。

心も体も強くなりたい!本気でそんなことを思っているのだけれど、、、まだまだ先は長いです。

| 写真 | 00:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宮崎駿監督のおすすめ本

10月11日付の朝日新聞読書欄に、アニメーション映画監督の宮崎駿さんのインタビュー記事が掲載されていました。おすすめ本として、私の好きな『悪童日記』(アゴタ・クリストフ著、ハヤカワepi文庫)が取り上げられていてすごく嬉しかったのですが、同時に、イメージとは随分違った作品を選ばれていたので驚きました。宮崎監督は、この「衝撃的」な作品をときどき読み返しているそうで、「やっぱり、すごい。今の若い人が読んでみてもいい本じゃないかな」とコメントされていました。ちなみに推していたもう2冊は、『神去なあなあ日常』(三浦しをん著、徳間書店)と、『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦著、角川文庫)。

それから肝心の本編記事「十代、こんな本に出会った」の中で紹介されていたのが、吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』(現在は岩波文庫など)と、サン=テグジュペリの『人間の土地』。フランスびいきの私が気になった後者の感想はというと、「映像的だし厳粛、ちょっと狂気じみた作者の生き方も気に入っています。堀口大学の翻訳がまたカッコイイんだ!」と、かなりの惚れ込みようでした。『星の王子さま』と『夜間飛行』は読んだことがあるのですが、『人間の土地』はまだなので、ぜひ時間を見つけて読んでみようと思います。

それにしても、『悪童日記』って、ほんとうに幅広いひとに読まれている作品なんですね。サン=テグジュペリの作品もそうですが、一過性のものではなく、長い間読み継がれている本にはそれだけの魅力がある、ということなんでしょうね。


悪童日記 (ハヤカワepi文庫)悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
(2001/05)
アゴタ クリストフ

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人間の土地 (新潮文庫)人間の土地 (新潮文庫)
(1955/04)
サン=テグジュペリ

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やっぱり、気になるカメラ

Paris_19
RICOH GR DIGITAL II

セルジュ・ゲンズブールの家へ向かう途中、ロワイヤル橋(Pont Royal)のうえで。

適正露出の仕組みがすこしずつ分かってきたので、今度はハイキー/ローキーな写真が撮れるようになりたいと思うようになりました。でも、意図的にプラス/マイナス補正をするのって、ほんとうに難しいんですよね……。

コンパクトカメラも大好きなのですが、そろそろ、高性能な一眼レフで写真が撮りたい!EOS 7D、やっぱり気になる~。

| 写真 | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セルジュ・ゲンズブールの歌

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RICOH GR DIGITAL II

以前にも取り上げたことのある、パリ・ヴェルヌイユ通りのセルジュ・ゲンズブールの家。見るたびに、壁の落書きが進化しているような気がするけれど、どうなんだろう。

そういえば、夏に渡仏する前、通勤電車のなかでゲンズブールばかり聴いていました。メロディーも大好きなのですが、活字にすればそのまま文学になるような歌詞がすばらしくて。

秋も深まってきたことだし、文学の世界にどっぷりと漬かりたくなってきました。

| 音楽 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジェームズ・ロックの虜

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RICOH GR DIGITAL II

ロンドンにある老舗の帽子店「ジェームズ・ロック」(James Lock & Co.)。創業は1676年。400年以上の歴史を持つこのお店の顧客リストには、故ダイアナ妃やチャールズ皇太子などの王室をはじめ、オスカー・ワイルド、サルバドール・ダリ、チャップリンなどの著名人が名を連ねているといいます。政治家ではチャーチル首相やフランスのド・ゴールの名も。

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老舗ということもあり、オーソドックスなデザインをついイメージしてしまいますが、じつは『Elle』『Esquire』などのファッション誌で何度も取り上げられるほど、若い人に人気のお店なのだそうです。スカーレット・ヨハンソン、トム・クルーズ、マドンナ、ジョニー・デップも、ジェームズ・ロックの愛用者なのだとか。

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たしかに、入り口にはガードマンが控えているほど、敷居の高いお店ではあるのですが、勇気を出して中に足を踏み入れれば、見ているだけで時間がたつのを忘れてしまうほど、素敵な帽子ばかりなんです。カジュアルな帽子であれば、6,000~7,000円ぐらいからと、手が届くものもたくさんあります。

すっかり舞い上がった私は、春・夏用のシルクの帽子と、秋・冬用のフェルトの帽子を購入。2つで2万円ほどでした。悪くないですよね。帽子なんてめったにかぶらないのに、いまではすっかりジェームズ・ロックの帽子の虜。あとで気がついたのですが、ロンドンに行かずともウェブサイトで購入できるので、よかったらチェックしてみてくださいね。

James Lock & Co.
6 St. James's Street
London SW1A 1EF
最寄り駅:Green Park
ウェブサイト:http://www.lockhatters.co.uk

| お店 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Sweetie

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RICOH GR DIGITAL II

ロンドンの恋人たち。夢中になっているのは、まちがいなく男の子のほう。照れた仕草が愛らしかったです。ヒューヒュー!

「Sweetie」という言葉、好きなんですよね~。可愛い人への呼びかけに用いられる言葉なのですが、甘酸っぱい感じが何ともいえなくて。もっとも、英語が母国語の人たちにとっては、ごくありふれた表現なので、そんな連想はしないと思いますが。

でも、いいなあ、この語感。Sweetieって呼ばれてみたいです(妄想)。

| 写真 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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