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プチ・ヴァカンスは、パリ・プラージュで

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RICOH GR DIGITAL II

セーヌ河岸がビーチに変身する、毎夏恒例のイベント「パリ・プラージュ」。2002年にスタート以来、いまではすっかり、夏の風物詩となっています。

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今年、パリ北部のロワール河岸にも新たなプラージュが誕生し、イベントはまだまだ進化中とか。街中に人が少ないと思ったら、みなパリ・プラージュでプチ・ヴァカンスを楽しんでいたんですね。

あいかわらず景気はよくないようですが、遊び心を忘れないところが、いかにもフランス的!人生の楽しみ方を知っている人たち、なんですよね。うらやましい!

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旅の予感

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RICOH GR DIGITAL II

パリのシャルル・ド・ゴール空港で、ロンドン行きのフライトを待っていると、前に座っていた男の子が気持ちよく伸びをしたので、思わずパチリ。

こうして旅をつづけていると、ひとつの街にとどまっているより、つねにどこかに移動しているほうが普通に思えてくるから不思議です。帰国したばかりだというのに、、、もうどこかに出かけたくなってきました。

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帰国しました!

Sora_2
RICOH GR DIGITAL II

今日25日に、無事ロンドンから帰国しました!

毎日2万歩ペースで歩きつづけたので、さすがに疲れがたまっていますが、旅行中ずっと、夏のきらきらした陽射しを浴びることができて、ほんとうに、ほんとうに幸せでした。美味しいものもお腹いっぱい食べて、充電完了!明日から、また頑張れそうです。

写真は旅行初日、ロンドンからパリに移動する際に撮ったもの。下に見えるのはドーヴァー海峡。飛行機でわずか1時間10分の空の旅です。高いところは苦手ですが、こうやって上空から地球を見るのは、わくわくします。地球は、ほんとうに美しい!

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またね、ロンドン。

パリ&ロンドンの旅も、いよいよ最終日となりました。6泊の短い滞在でしたが、もうずいぶん長いあいだ、旅行をつづけているような気持ちがしています。たぶん、東京にくらべて時間がゆったり流れているからなんでしょうね。

今朝のロンドンも快晴!せっかくなので、バルコニーで朝食をとることにしました。食事を終えたらチェックアウトして、ヒースロー空港に向かいます。もう少し時間があれば、ハイド・パークを散歩してから出発したかったのですが。

旅行中も訪問くださった皆さん、本当にありがとうございました。東京に戻ったら、少しずつ写真をアップしたいと思います。では、次回は東京で!

| 日記 | 17:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドンで思うこと

今朝のロンドンも、きれいな青空が広がっています。ときどき鱗雲が頭上を横切っていくのが見えて、少しずつ秋へと向かっているのが分かります。

昨日は土曜日ということもあり、ハイド・パークでは、のんびりと休日を過ごす人の姿をたくさん見かけました。都会の真ん中にあれだけ広大な自然があって、そこで当たりまえのようにリスを見つけると、やっぱり圧倒されてしまいます。

それにフランスもそうですが、身近なところにアートがあって、主要な美術館にはだれでも無料でアクセスできるようになっているんですよね。すごいと思う反面、こういったところに格差があってはいけないと思うので、日本も頑張ってほしいです。

ロンドン滞在も残り少なくなってきました。今日も一日、有意義に過ごせたらと思います。

| 日記 | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドンの朝

ロンドンは朝の10時半、空には気持ちのよい青空が広がっています。東京より空が広いです。それだけで何だか嬉しい!

滞在している部屋には、ちいさなバルコンがついていて、いまそこで日記を書いています。ちょっと贅沢な気分です。

今日はできるだけ地下鉄を使わずに、ロンドンの街を歩いてみようと思います。まずはヴィクトリア&アルバート博物館で、ウィリアム・モリスの作品を見たいと思います。

| 日記 | 18:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お別れは、ヴォージュ広場で

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お別れは、ヴォージュ広場で(写真はストックより)。

パリでの楽しい時間はあっという間にすぎて、今日が最終日となってしまいました。旅のはじまりも、終わりも、パリで一番好きなこの広場で。

パリに到着してから真夏の暑さがつづいていましたが、木々をよく見てみると、少しづつ葉っぱの色が変わりはじめているようです。9月も半ばになれば、一面、秋の色に変化しているはず。秋の訪れがあまりに早いので、留学当初は、寂しくて仕方がなかったことを思いだしました。

そして、夕方のフライトでロンドンへ。ロンドンは、パリに留学していたとき以来なので、8年ぶりとなります。明日からは、ロンドンの景色を久しぶりに楽しみたいと思います。

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パリ3日目

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パリ3日目の朝です。

昨日はアンリ・カルティエ=ブレッソンの2つのエクスポジションに行ってきました。どちらも大勢のひとが訪れていて、いまなお偉大で、尊敬を集める写真家なのだということに、あらためて気づきました。

ほかにも彼がよく訪れたというロテルのバーや、カフェのル・ドームへも(写真はストックより)。この時は年輩の方ばかりでしたけど、あいかわらずかっこいいカフェでした!

今日はひさしぶりにモンマルトルに足を運んでみようと思います。

| 写真 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏のパリ

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昨日の夜、無事パリに到着し、2日目の朝を迎えました。空は雲ひとつない快晴!夏らしい一日になりそうです。夏のパリは、じつは8年ぶり。留学していたころ以来です。やっぱり美しいよ、パリ。

今日はこれから、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展へ。その前にいつものカフェで朝食です。いつもの兄貴がお出迎え(写真は前回のもの)。いつもの場所に、いつもの人がいるというのは、嬉しいものです。

では、そろそろ行ってきます!

| 写真 | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日から夏休み

今日から夏休みで、パリとロンドンに出かけてきます!そろそろ、成田空港に向けて出発しようというところです。今回も、旅先からiPod touchを使ってブログを更新しようと思いますので、よろしければご訪問くださいね。

6泊8日で2カ国を回るので、かなりバタバタしそうですが、時間の許す限り、楽しんできたいと思います。アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展にも訪れる予定ですので、後ほど感想など書いていこうと思います。

それでは、行ってきます!

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スティル・ライフ

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RICOH GR DIGITAL II

 「この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない。
 世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。
 きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。それを喜んでいる。世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。(中略)

 大事なのは、山脈や、人や、染色工場や、セミ時雨などからなる外の世界と、きみの中にある広い世界との間に連絡をつけること、一歩の距離をおいて並び立つ二つの世界の呼応と調和をはかることだ。
 たとえば、星を見るとかして。」

引用したのは、池澤夏樹さんの小説『スティル・ライフ』(中公文庫刊)の冒頭部分。詩人・田村隆一の詩やエッセイをいくつか読んだあと、このテキストに戻ってみると、思いのほか田村隆一の影響があるような気がして、書き留めることにしました。

以下は、田村隆一の「木」と題された詩からの抜粋です。「若木/老樹/ひとつとして同じ木がない/ひとつとして同じ星の光のなかで/目ざめている木はない/木/ぼくはきみのことが大好きだ」

田村隆一の詩集には、ほかにも「見えない木」や「きみと話がしたいのだ」など、「木」をモチーフにした美しい詩があります。はじめて『スティル・ライフ』を読んだとき、二つの世界を「木」にたとえるという発想に意外性を感じたのですが、もし池澤夏樹さんが田村隆一の詩を読んでいたのだとすれば、けっして驚くべきことではないように今は思います。

そしてふと思うのは、田村隆一池澤夏樹さんも『スティル・ライフ』でいうところの「徹底して地球的な、地上的な人間」なのではないかということ。一万年くらい前の人間のように、「心が星に直結していて、そういう遠い世界と目前の狩猟的現実が精神の中で併存」できた/できる人なのではないか、ということです。

今の時代はあまりに時間の流れが速すぎて、自分と世界を相対化して見ることも、古代の人びとのような感受性を持って生きることも、ずいぶん難しくなっているような気がします。でもこんな時代だからこそ、たとえば星を見たり、空を眺めたりして、意識的に自然とかかわる時間が必要なのかもしれないと、「木」をめぐる二人の言葉を追いながら思うのでした。


「ある日、ぼくの前に佐々井が現れてから、ぼくの世界を見る視線は変って行った。ぼくは彼が語る宇宙や微粒子の話に熱中する。佐々井が消えるように去ったあとも、ぼくは彼を、遥か彼方に光る微小な天体のように感じるのだー科学と文学の新しい親和。清澄で緊張にみちた叙情性。しなやかな感性と端正な成熟が生みだした、世界に誇りうる美しい青春小説の誕生」

スティル・ライフ (中公文庫)スティル・ライフ (中公文庫)
(1991/12)
池澤 夏樹

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田村隆一 女神礼讃ーぼくの女性革命

詩人・田村隆一の『女神礼讃 ぼくの女性革命』(廣済堂出版、1998年刊)を読み終えました。「週刊読売」(読売新聞社、97年1月19日号~12月28日号)に連載されたエッセイを1冊の本にまとめたもの。

当時の世相を小気味よく斬りながら、永遠の謎である女性=女神(!)について軽妙な語り口で綴っています。まるで、寄席で噺家の話を聞いているようだと思ったら、話し言葉も文章も、落語の影響をずいぶん受けているのだそうです。

「たとえば句読点の打ち方というのは、落語の間の取り方と同じなんだよ。名人といわれる噺家の間合いの取り方ってのは、まさに芸術だ。能や謡曲にしても間の芸術だし、短歌でもそうだが、日本語特有の間ってものがあるわけだ。英語で“間を取る”って表現を聞いたことがない」

詩人みずから「間の達人が言葉の名人」と書くぐらいだから、妙に説得力を感じます。そういわれてみると、夏目漱石の作品も「間の芸術」なのかもしれないですね。

どの話(小咄)もユーモアがあって、洒脱で、知性豊か。沈黙と饒舌が入り交じった彼の詩の魅力に、もっと近づいてみたくなりました。

女神礼讃―ぼくの女性革命女神礼讃―ぼくの女性革命
(1998/05)
田村 隆一

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夜のショーウィンドウ

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CONTAX G1+Biogon T*21mmF2.8

夜のショーウィンドウ。マリアージュ フレール銀座本店の前で。

パリに留学していた頃から、ずっと愛飲している紅茶のお店です。ISKANDAR(イスカンダル)は、「大冒険家でもあるマケドニア王アレクサンダー大王のアラビア世界からの呼称」とか。

マリアージュ フレールで一番好きな紅茶は「マルコポーロ・ルージュ」。カフェインが入っていないので、夜遅い時間でも安心して飲むことができます。それに、ほんのり甘くて、くせになる美味しさなんです。

フランスでは100グラム6.5ユーロ。意外とリーズナブルなので、お土産にもおすすめです。

マリアージュ フレールのサイトはこちらから
http://www.mariagefreres.co.jp/

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| カフェ | 07:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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暗闇のなかで、映画を見るということ

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CONTAX G1+Biogon T*21mmF2.8

「UGC Rotonde」は、パリ・モンパルナスの老舗カフェ「La Rotonde」(ラ・ロトンド)に隣接する映画館。パリにも、大手配給会社が経営する、複数のスクリーンを持つシネマコンプレックス(シネコン)が数多く存在します。作家性の強い作品を好む独立系映画館とは異なり、商業ベースの封切り映画をメインに上映する映画館です。

すこし前の話題になるのですが、今年2月10日付の朝日新聞に、映画誌『カイエ・デュ・シネマ』の編集長で、映画評論家のジャン・ミシェル・フロドンさんの記事が掲載されていました。同1月末の来日時に行われた、東京・京橋の映画美学校での講演「映像配信の時代における映画上映について」を紹介したものです。

フロドンさんは、10年以内には映画はデジタル配信が主流になると予測していて、専用の装置さえあれば学校や病院、刑務所でもテレビ並みに簡単に映画が見られるようになり、「新しい観客を得るチャンスだ」と述べています。しかしいっぽうで「資本力のあるチェーンが最新の機材を設置し、既存のアート系映画館が消える恐れもある」とも。

いまや市販のデジカメで映画を撮る試みがあるぐらいなので、撮影から上映まで、すべてデジタルに置き換わる日も、そう遠くないのかもしれません。日本に比べ、独立系映画館が健闘しているフランスでさえ、大きな転換期を迎えているのだと思います。

もし映画がデジタル上映になったとしても、「肝心なのは、闇に身を潜めて見ることだ」とフロドンさんは言います。「ネットやDVDで映画を見る人は多い。だが映画は暗闇が必要だ。現代の最も重要な監督のイーストウッドもアルモドバルもゴダールも、この闇を前提に映画を作っているのだから」

当たりまえのように家で映画を見るようになった私の世代では、「闇を前提に映画を作っている」ことに気づいていない人のほうが多いのかもしれません。私も然り。でも、映画館で映画を見る醍醐味は、たんに大きなスクリーンや素晴らしい音響を享受することではないのでしょうね。

デジタル全盛の現在、暗闇を意識して映画を撮る監督も、ひょっとすると少数派なのかもしれません。それでも、イーストウッドのようなすぐれた映画監督の作品は、ほんとうは映画館でしか完成しないのかもしれない。それなら、映画館の暗闇のなかで、もう一度じっくり作品を見直してみたい、そんな気持ちが湧いてくるのでした。

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| 映画 | 00:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロマン・ガリが見た景色

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RICOH GR DIGITAL II

南仏ニースのホテル「ネグレスコ」。作家ロマン・ガリの自伝的小説『La promesse de l'aube』にも登場する、コート・ダジュールを代表するホテルです。

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眼の前には地中海。ロマン・ガリが見た景色。

作家ロマン・ガリ(Romain Gary、1914ー1980)の面白さを教えてくださったのは、『悪童日記』(アゴタ・クリストフ著)の翻訳者で、慶應義塾大学SFC教授の、堀茂樹先生。『悪童日記』は、私が人生で最も影響を受けた小説であり、いまでも特別な思い入れのある作品のひとつです。原作の面白さは言うまでもありませんが、その原作を超えるような先生の翻訳がとにかくすばらしいのです。(『悪童日記』の話は、書くと長くなりそうなので、また別の機会に!)

今回、先生のブログ「堀茂樹のブログ、あるいは不敬の義務」のリンクを貼らせていただけることになったので、ほんの少し先生のご紹介をさせていただきました。文学や思想に関心のある方は、ぜひ先生のブログ(痛快です!)を覗いてみてください。最近心酔しているというロマン・ガリのことも書かれています(記事はこちら)。このところブログの更新が滞っているようですが、近々再開するそうなので、心配はいらないようですよ。

それから、「東京風景」をリンクしてくださった「A PERFECTDAY FOR BANANAFISH」のHIROYUKI ,さん、素敵な紹介文をありがとうございました!ほんとうに、ほんとうに嬉しかったです。画家のHIROYUKI ,さんは、まるで音楽が聴こえてくるような、愛らしい絵を描かれる方ですので、こちらのブログもぜひ訪問してみてくださいね。シュールな文章もあわせてお楽しみください!

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東京の空が晴れないから

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RICOH GR DIGITAL II

東京の空が晴れないから、南仏の光が恋しい。

今日は、ずっと気になっていたオールドレンズを買いに、新宿の中古カメラ店へ行ってきました。3月に「Carl Zeiss Biogon T*21mmF2.8」を購入した際にも、お世話になったお店です。

目当ては、同じくCONTAX Gシリーズ用のレンズ「Carl Zeiss Sonnar T*90mmF2.8」。かなりいい状態のものでも1万5千円程度なので、今回は迷わず購入してきました。

さっそく試し撮りをしようと思ったのですが、中望遠レンズを使うのは初めてなので、なかなかファインダー越しに見える映像になれず、結局撮らずじまい。ずいぶん見え方が違うものなんですね。

明日、再チャレンジしてみようと思います。

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| 写真 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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